1925年にスウェーデン中部の街、Trångsviken(トラングスヴィッケン)でJohn E.Jonssonによって創業されたアルミ製調理器具とアルコールバーナーのメーカーです。トランギアという名前はその街の名前に由来し、ロゴマークはナベとフタをTの文字にデザイン化したものです。
スウェーデンらしいとも言える合理主義を追求したシンプルなデザインで、収納性に優れるコッヘルと熱効率の高いアルコールバーナー燃焼システムを作り上げています。トランギアブランドを付けた商品は徹底した品質管理を行う必要があると考え、スウェーデンでの生産にこだわり続けています。
B25アルコールバーナーの生産開始と同じ1951年から生産が始まりました。
25、27シリーズは、アルコールバーナーを固定するベースとその熱を逃がさないようにした風防+ゴトクで構成されます。
スタンドのベースに開けられた空気孔から引き込まれた空気が熱により上昇し、大量の酸素が供給されて高火力で安定します。アルコールという燃料からは想像できないほどの火力で、1リットルの水が約10~15分ほどで沸騰します。
TR-37-6UL ストームクッカーS・ブラックバージョン
15,660円(税込)
 
 
TR-27-3UL ストームクッカーS・ウルトラライト
 
TR-25-3UL ストームクッカーL・ウルトラライト
10,260円(税込)
 
11,340円(税込)
 
 
TR-27-3HA

 ストームクッカーS・

       ULハードアノダイズド

 
TR-25-3HA

 ストームクッカーL・

       ULハードアノダイズド

17,280円(税込)
 
19,440円(税込)
 
家庭用クックウェアからキャンピング用品へ。北欧の文化が生んだ、「システマチック」調理器具。
トランギアは、当初は家庭用のクックウェアを生産するメーカーでしたが、次第にキャンピング用品へと進化してきました。もちろん現在でも家庭用のものはありますが、アウトドアとの境はないように思われます。把手を取り外し式にすることでスタッキング時に無駄なスペースが生じなかったり、ケトルの寸法をポット(鍋)の内径や高さにピッタリと合わせたり、と現在の家庭用の調理器具にも影響を与えた非常に合理的な構造です。
 
多くの偉大な探検家を排出した北欧の文化というものは、現在のアウトドア文化の根底にあるものと言っても過言ではありません。このトランギアも、ヴァイキングの末裔であるスウェーデン人の感覚でデザインされているギアで、その完成度の高さにより数十年もの間、基本デザインは変わっていません。
 
北欧の文化が育んだトランギア。「システマチック」という言葉がこれほど似合うアウトドアメーカーは他にはないでしょう。
そんなトランギア社を代表する製品といえば「ストームクッカー」。アルコールバーナーの熱を非常に効率よく使う究極のクッキングシステムと呼ばれています。
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